2018年01月30日

人間ドック

会社の定期健康診断の一貫で人間ドックを受診してきました。
いつもの健康診断+α程度ですが、胃部X線検査ということで初バリウムでした。

バリウムはなんかまずいし、飲みにくいというイメージがあり、かつゲップしてはいけない(逆流性食道炎の後遺症かなんかでゲップが出やすくなったので)のでちょっと緊張しました。
発泡剤を口に入れて、グビグビグビと飲みましたが、案外普通に飲めました。
ゲップが出ないように下を向いてたせいか、ゲップも出なかった。
あとはベッド?の上に乗って、ぐるぐる回され、かつ自分でも回り(体の向きを変える。頻繁に)、初めてのせいかちょっと時間がかかったような気がする。
結構汗かきました。
あと心配なのに排便(バリウム便)がちゃんと出てくれるかどうかがちょっと心配(便秘しやすいので)。

他の健康診断の結果として、身長が5mm伸びて過去最高身長でしたw
伸びるというよりかは姿勢の問題だとは思いますが、整体行って姿勢がよくなっているのかもしれない。
体重は去年に比べると5kg弱増えて、ちょっとショック(想定よりかは軽かったですが)。
おそらく運動不足によるものだろうとは思いますが、ちょっとダイエットに励みます。
BMI的には肥満注意にひっかかりましたが、腹囲はメタボの基準である85cm未満でした。
ちなみにメタボの腹囲は内臓脂肪面積が100cm2に相当する長さです(男性85cm、女性90cm)。
100cm2を超えると高血糖、高血圧、脂質異常の合併率が高くなるためだと説明を受けました。

最後に内科問診で、手の爪にちょっとこげ茶色の線が出来ていることについて訊いてみた。
数年前からありますが、そのときに調べたらメラノーマ(悪性黒色腫)=皮膚がんとか、まあ怖いキーワードが出てきたので皮膚科でにも行ってみようかと思っていてスコーンと忘れてました。
また最近の「健康カプセル ゲンキの時間」でも言っていたので思い出して、また行ってみようかと思っていたついでに、折角医師による問診があったので訊いてみた次第です。
結果的には、ほくろみたいなもんだから気にしなくていいということでした。
拾い物ですが、下の画像の一番左の図で、黒というか茶色っぽい線が出来てます(画像検索すると本物の画像が出ますが、それなりにグロいので見ないほうがいい)。
メラノーマ.png
正確な病名は「爪甲帯状色素沈着症」といい、爪にメラニン色素が増加したことで発生するとのことなので、まんまほくろですね。
これが根本の方に行くに従って太くなっていくようだったら、皮膚科に行って見てもらった方がいいとのことです(でかくなってるということだから)。
あと、ググっているとコーヒー飲みまくってるとメラノーマの発症リスクが減少する可能性があるみたいなのでコーヒーを飲みまくってる私的にはなんとなく大丈夫そうです。
とりあえず安心しました。
posted by 士季 at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

windows updateができなかった問題(Windows7)

基本的にWindows updateは自動設定してますが、去年末あたりからは全然更新が走らなかった。
会社のPCではupdateしているので、手動でやってみたら、下の画像のように失敗する。
window7updateできない2.png
「(null)のソフトウェアについて・・・」を除けばよく見る画面なので放置してましたが、1ヶ月以上たっても解決しなく、最近になって「(null)のソフトウェアについて・・・」の部分も表示されて、何かおかしいと思い、ググって、簡単に解決しましたので、その方法を記載しておきます。

そのサイトにも書いてますが、Windows Updateのログファイルがなんかおかしいらしい。
詳細は知らないので割愛します。

やったことは、まずコマンドプロンプトを管理者権限で開きます(管理者権限でないとコマンド実行時に権限がありませんと弾かれます)。
※スタートメニュー→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを右クリックして「管理者として実行」を選択する。

それから、以下のコマンドを1行ずつ入力していく。

net stop wuauserv
ren %Windir%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old
rd %Windir%\SoftwareDistribution.old /S
よろしいですか(Y/N)? y
wuauclt /detectnow
wuapp

一回windows updateを停止させて、windows updateのログファイルがあるSoftwareDistributionというフォルダを削除して、再開するという手順のようです(2行目でわざわざフォルダ名を変更してから消してますが、理由はよくわからない)。
これで解決しました。
ご参考までに。
posted by 士季 at 19:06| Comment(0) | PC&WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

エリスリトール

だいぶ前から昼食ではローソンのブランパンという糖質が少ないパン(大体2~15g程度)を食べてます。
以前にも書いたような気がしますが、ブラン=ふすま粉(小麦の表皮)で小麦粉に比べ、糖質が少なく、代わりに食物繊維が多いのが特徴的。
だいたい小麦粉は100gあたり70gが糖質で、ふすま粉は19gが糖質。
対して食物繊維は小麦粉が3gに対して、ふすま粉は50g。
特にふすま粉の食物繊維は不溶性食物繊維なので、水に溶けにくく、水分を吸収するので便秘予防にも良いとか。
その割には便秘しやすいのですが、食べる際にあまり水分を取ってないのが原因かも知れない。

それは以前にも書いたような気がするのでさておいて、ブランパンにはいろいろ種類が出てきていて、アンパンやドーナツ、パンケーキ、チョコロールなど甘いのも多い(やはり糖質は15g前後と少ないが)。

その甘さの要因かどうかは定かではないですが、使用されている糖質にエリスリトールというのがある。
エリスリトールは糖アルコールの一種です。
糖アルコールは化学式的に言えば、分子構造中にアルデヒド基(-CHO)をもつ糖類に水素原子を加えて、アルコール(-CH2OH)に変化させた化合物です。

糖アルコールの特徴は、
・普通の糖類(ショ糖とか)より甘みは少ない
・消化吸収されにくいから、普通の糖類より低カロリー
・加熱しても褐色化やカラメル化しにくい
・多量に摂取すると鼓腸(ガスが溜まって膨れること)や下痢になりやすい
とのこと。

ということで、エリスリトールが含まれていると糖質としてはカウントされるものの、エネルギー的にはカウントされず、血糖値も上げないので糖質制限ダイエットにも有効そうです。
最近買ったシュークリームに糖質8.7g(※エリスリトール除く)とあって気になった次第です。
posted by 士季 at 21:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

上野その3 上野公園その他

上野その3としては上野公園その他を適当に上げていきます。

まずは今年の大河ドラマの人、西郷どん。
P1020252.JPG
だからといって、その銅像には何の変化もなかった。

西郷隆盛像からすぐ近くにある清水観音堂。
P1020149.JPG
清水観音堂は寛永8年(1631年)に天海僧正により建立され、京都の清水寺を見立てたお堂です。
清水寺と同じ舞台作りですが、狭い。。。

そして清水の舞台から不忍池方面を眺めると、屋台が立ち並んでいてその奥に不忍池弁天堂(寛永寺弁天堂)がある。
P1020154.JPG
これはやはり天海僧正の創建で、寛永年間(寛永2年)に建てられたので寛永寺という名が付いている(延暦年間に建てられた比叡山延暦寺を見立てている。琵琶湖の代わりが不忍池)。
ちょうちんには「氷川きよし」や「林家正蔵」と見慣れた名前が書いてある。

それから清水観音堂前の道に戻り、北上(東照宮方面)に行くと、花園稲荷神社がある。
P1020158.JPGP1020159.JPG
古くから有るみたいで、「忍岡稲荷」が正式名称ですが、石窟の上にあったことから俗称「穴稲荷」とも言った。
※忍岡=忍ヶ岡は上野の古い地名。
承応3年(1654年)に天海僧正の弟子である本覚院の住僧晃海僧正が霊夢を感じて廃寺となっていたお社を再建した。
幕末の彰義隊の最後の激戦地(穴稲荷門の戦い)だそうです。
そういや彰義隊の戦死者の墓には行ってない。
御朱印もあるみたいです。

稲荷神社の道を挟んで反対側の山の上には上野大仏とパゴダ(仏塔)がある。
上野大仏は胴体部分が第二次世界大戦のときの金属供出令により国へ供出したので面の部分だけあり、ちょっと不気味でした(なので写真もとってない)。

この後、東照宮の方へ向かい、広場の方に向かって本日は終了しました。
そこには凛々しい小松宮彰仁親王の騎馬像がありました。
P1020251.JPG

小松宮彰仁親王は戊辰戦争や西南戦争、日清戦争で親王でありながら指揮をとった人物で、立見尚文などの小説でよく見た名前なので覚えてました。

今日は広場では「酒屋角打ちフェス」なるものをやってました。
酒はともかく何か食べようかとも思いましたが、高いしまあいいかとスルーしました。
posted by 士季 at 21:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上野その2 ぼたん苑

上野その2としてはぼたん苑。
入場料は700円。
毎年元日から2月中旬(今年は25日までなので中旬ではないと思うが)まで見れて、「冬ぼたん」と「寒ぼたん」の2種類がある。
牡丹には早春と初冬に咲く二期咲きの品種があり、このうち低音で開花した冬咲きのものが「寒ぼたん」、春と夏に寒冷地で開花を抑制し、秋に温度調整して冬に開花させたものを「冬ぼたん」という(byパンフレット)。

一応立て看板には見頃と書いてあったので入ってみた。
あまり風流を解さない人なので、なんともですが若干花が閉じ気味のところがあったりでは?と思えるものが多々あったので見頃なのかどうかは判断つかないところです。

まず入った所でちっこいパンダに出迎えられました。
P1020196.JPG

その他適当に何枚かアップします。
黄冠
P1020242.JPG
香りをお楽しみくださいと書かれており、嗅いでみると確かにちょっと甘い?香りがしました。

三笠山
P1020204.JPG

八千代椿
P1020223.JPG

戸川寒(寒牡丹)
P1020225.JPG

初烏
P1020244.JPG
品種名が書いてあるところには「初鳥」と書いていたので、単純な漢字間違いでしょうね。
ちょっと濃くてグロかった。

連鶴?
P1020229.JPG

おまけ
P1020247.JPG

結構人が多く(だいたいオバサマ方)、本格的なデジカメで撮影している人も多かった。
なのでどっしり構えて動かない人もいるので、なかなか厄介でした。

posted by 士季 at 21:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上野その1 上野東照宮

門前仲町の次は上野へ行きました。
まずは上野東照宮。
以前久能山東照宮へ行こうとしたことを書いたときに三大東照宮の一つと書いたような気がしますが、四大東照宮(日光、久能山、芝)の一つらしいです。
三大となると、日光、久能山は確実なんですが、残りの一つはマチマチらしいです。
候補としては世良田(群馬県)、仙波(埼玉県)、滝山(愛知県)、鳳来山(愛知県)で、上野も挙げられることもあるとか。

さて、上野東照宮は上野公園の中にあり、動物園と不忍池の間くらいにある。
まずは神門。
P1020161.JPG
神門をくぐってすぐ左手側にぼたん苑の入園口がある。
今は冬のぼたん苑を開催しており、一応入ってみたので別途記述します。
ちょっとしくじったのですが、ぼたん園も行かれる方はぼたん苑を先に行ったほうが良い。
ぼたん苑(700円)+東照宮(500円)の入場券のセットが1100円で売っており、100円お得です。
逆に東照宮側ではセットの入場券は売ってないです。
先に東照宮へ行ってしまったので、100円損した。

参道を進んでいくと、唐門が見えてくる。
P1020166.JPG
無料で見れるのはここまで。

この前に書いてある「東照宮略記」によると、元和2年(1616年)に見舞いのために駿府城に訪れた藤堂高虎と天海僧正が危篤の徳川家康の病床に招かれて三人一処に末永く魂鎮まるところを造ってほしいと遺言されて、高虎の屋敷地である上野の山に寛永4年(1627年)に本営を造営したとのこと。
祭神は徳川家康、徳川吉宗、徳川慶喜と将軍の中でも特に有名どころだけです。

日光東照宮の陽明門に比べたら綺羅びやかさに欠けるものの、拝殿が金箔で覆われているので十分です。

左手側から社殿側に入場することができる(入場料500円で、社殿内は入れない)。
入場してすぐのところに高さ25m、樹齢600年の御神木である大楠がある。

拝殿側から見た唐門が下の画像。
P1020177.JPG
唐門につながる塀は透塀(すきべい)といい、向こう側が透けて見えるのでこういう呼び名です。
塀の上段には野山の生き物や植物、下段には河川の生き物が200枚以上彫られている。
下段しかほとんど見てませんが、河川の生き物といってもほとんどが鳥でした。
上手く彫ってるなと感心する。
下の画像は透塀下段部で、アクリル板かなんかで保護されているが、どこからか葉っぱとかが入ってる。
P1020186.JPG
各塀ごとに何の生き物なのかは手すりに記載されている。

また、唐門の両脇には昇り龍の彫り物(表側にもあったか)があり、これは日光東照宮の眠り猫(といっても改修されて別物になったような。。。)の彫刻職人である左甚五郎の作という。
P1020187.JPG
全体的に生き物の彫りは日光東照宮より生き生きとしている気がする。

さて社殿(拝殿)ですが、全体が金箔に覆われてました。
正面
P1020176.JPG
入り口から入ってすぐ見える箇所
P1020174.JPG
反対側(出口近辺)
P1020185.JPG
まさに金ピカの一言。
金箔がふんだんに使われていることから金色殿とも言うそうです。
拝見できるのはこれだけで、日光東照宮のように御宝塔とかはない。
出口から出てすぐのところに御朱印受付場がある。
奥様方ばかり並んでました(受付嬢は巫女さん)。
御朱印集めとか流行っているのだろうか。

東照宮は見栄えが良いので、行く機会が他の東照宮にも行ってみたいと思います。
posted by 士季 at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

門前仲町その3 明治丸

富岡八幡宮等とは駅を挟んで反対側の方を少し歩いた所に東京海洋大学があり、その中に明治丸がある。
P1020127.JPG
明治丸は灯台巡視船として日本が英国に発注し、天皇が乗る御召し船や練習船として使用された国の重要文化財です。
日本に現存する唯一の鉄船らしい。
1897年に海軍から新しい船が譲渡された後に、商船学校(今の東京海洋大学)に貸与されて、練習船として使われて、現在に至るみたいです。

船内も観ることができ、火曜、木曜、第1及び第3土曜日の10時~15時(春夏は16時まで)で、ガイドさんに帯同してもらわなければいけないみたいです。
今日は第3土曜日なので見れたのですが、ガイドさんを呼ぶのは面倒なので止めました。

ググってみるとそれっぽい内装でちょっと見てみたかった気もしますが、一人で行くのには気が引けました。。。
posted by 士季 at 20:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

門前仲町その2 富岡八幡宮

深川不動堂から歩いてすぐのところに富岡八幡宮があります。
P1020137.JPG
富岡八幡宮は昨年末の宮司殺害事件である意味有名になってしまったところです。
その影響なのかどうか知りませんが、人は深川不動堂に比べると非常に少なかった。
こちらは社務所でお守り等を巫女さんが売ってました。

江戸時代に当時永代島と呼ばれた現在地で神託を受けて創建され、砂州で埋められて平地になったようです。

メインは8月に行われる深川八幡祭りで、赤坂日枝神社の山王祭と神田明神の神田祭とともに江戸三大祭りと言われる。
日本一の黄金大神輿で「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声とともに担ぎ上げ、水掛け祭りとまあ派手にお祭り騒ぎしているんでしょう、きっと。
人混みは嫌いなので行きたくはありませんが、参道の脇に黄金大神輿が展示されており、一の宮御輿と二の宮神輿と2台ありました。
御輿の重さは一の宮御輿で4.5トンで、普通の御輿がどんなもんか知りませんが相当重そう。
両方とも上に金色の鳳凰の像があり、調べてみると目はダイヤモンドらしい。
鳳凰以外にも狛犬や小鳥などもあるみたいだが、やはり目はダイヤモンド。

その御輿倉の隣には伊能忠敬像がある。
P1020141.JPG
なぜ伊能忠敬像があるかというと、日本地図作成後に富岡八幡宮の近くに隠宅を構えていたからだそうだ。
その参道挟んで真正面に大力士碑がありました。
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富岡八幡宮が江戸勧進相撲発祥の地で、歴代の大関を顕彰した碑で、9代目市川團十郎と5代目尾上菊五郎が明治年間に寄進した仙台石を利用している。
横綱力士碑もあるとのことですが、本殿の隣にあってまったくもって気づきませんでした。
引退した力士の名前が刻まれていると思いますが、最後は琴欧洲でした。
大関から陥落した小錦の名前もあるので、一度でも大関になれば刻まれるみたいですね。
posted by 士季 at 20:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

門前仲町その1 深川不動堂

今日はちょっと東京見物に行きました。
まずは今の仕事先でもある門前仲町(築地の近く)駅周辺です。

その1は成田山東京別院深川不動堂です。
名前の通り、成田山新勝寺の東京別院で、大本山でもある成田山新勝寺には千葉方面に旅する時には行こうと思っていたところです。
Wikipediaによると、江戸時代に市川團十郎が不動明王の芝居を打ったことで、成田山の不動明王を拝観したいという機運が高まり、富岡八幡宮の別当永代寺で開かれたことが始まりとのこと。
永代寺は明治維新後の神仏分離令により廃寺となったものの、不動尊信仰が止まなかったので、今の深川不動堂として存続することを東京都に許されたらしい。


まず入って目につくのは、正面ではなく、その左隣の壁が梵字に囲まれた建物でした。
P1020135.JPG
こちらが本堂で、護摩修行がされているらしい。

で、肝心の正面は旧本堂。
P1020136.JPG


よくよく考えたら、初詣です。
結構人が来てました。
毎日なのか1月なのかよくわかりませんが護摩祈祷をやっているので、そっちに行ってる人が多かった。
旧本堂に入って、左手側(本堂の中か)で護摩祈祷が行われている(私が行った時は実施前だったので掃除してました。お客さんはすでに座り始めてました)。
護摩祈祷の場はかなり綺羅びやかでした。
時間があれば、護摩祈祷を見ても良かったかもしれない。

旧本堂に入ってすぐのところには「おねがい不動尊」という木像では最大クラスの不動尊像があります。
樹齢400年を超える楠を40本使って作られたと書いてあった気がします。
ちょっと調べてみたら、その不動尊に直接触ってもOKと書かれてました(本当かどうか知りません)。
飾りの部分かなんかには触るなと書いてましたが、触っても良いとは知りませんでした。

あとは小さいけど金箔の像(阿弥陀如来か忘れましたが)や木像の小さな像(普賢菩薩など)がありました。

最後に旧本堂の右側(富岡八幡宮方面)には御札場という各種お守りが売ってました。
巫女服ではありませんでしたが、ちょっと変わった服装の女性が売っていて、かわいい女性だったのが印象的でした。
posted by 士季 at 19:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

地元の地名の由来

今日、整体に行って先生と喋っていたら、先生の親戚が私の最寄りの駅に住んでいることが判明し、少し地元トークしました。

そのときに先生のおじさんの話によると、仁徳天皇陵(大仙古墳)の地名の百舌鳥の由来が
「大仙古墳の建設中に死者が多く出て、死体が辺りに遺棄されていて、そこから蛆が沸いて、それに大量の百舌鳥が群がっていたことからつけられた」
だそうです。
小さいときに聞かされたらしく、本当かどうかは不明らしい(もうおじさんは亡くなったので確かめられない)。

本当かよと思って、ちょっと調べてみた。
由来は「日本書紀」にあるらしい。
仁徳天皇六十七年の十月五日に、天皇が河内の石津原(※当時は和泉も河内だったとのこと)に行幸されて、陵地を当地に決められて、十月十八日から工事が始められた。
その時、野から鹿が飛び出してきて、工事をしている人に突進してきたが、その直前に鹿が突然倒れた。
不思議に思ってその鹿を調べると、鹿の耳から『百舌鳥』が飛び出してきた。
百舌鳥によって耳の中を食いさかされていたためだった。
百舌鳥によって工人は助けられたため、その小さな百舌鳥の勇ましい働きをたたえて、当地を「百舌鳥耳原」と呼ぶようになったとのことです。
百舌鳥という漢字をいつから使い始めたのかは不明。
日本書紀は漢文で書いているので「もず」については何かしら漢字で書かれているはずですが、上の解説からは百舌鳥という漢字は当てられてないのでしょう。

ついでに百舌鳥と同じ堺市の北区で私の馴染みのある「金岡」について。
明治二十二年(1889年)に町村制がしかれて、「金田村」と「長曽根村」が合併したときに金田村にある「金岡神社」にちなんで「金岡村」と名付けられたらしい。
古来、堺は刃物や鉄砲が有名ですが、その源は丹南の鋳物氏集団で、当地がその居住地だった。
※丹南は河内にあった丹南藩をさすのか、古代の丹南郡をさすのかは私にはわかりません。
村名が「金田村」で付近には「黒土」「日置(火置)」「丹冶比」など鍛冶に関係の深い地名が多かったことから、「金の岡」と名付けられたという説があるとのこと。

ついでのついでにJR百舌鳥駅の隣の駅となる「三国丘」。
これはわかりやすく、「摂津」「河内」「和泉」の3つの国のさかいにある丘が由来。
摂津国住吉郡の南部、河内国丹比郡の西部、和泉国大鳥郡の北部の接点。

posted by 士季 at 21:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする