2017年03月04日

CCNP更新

ネットワークベンダーCiscoの資格であるCCNPの期限が今月末で切れるので、更新するために受験してきました。
Ciscoの資格でメインとなるRouting&Switchでは、CCNA→CCNP→CCIEという段階があります。
通常なら上位の資格であるCCIEに挑むべきところですが、難易度が高すぎるので諦めてます。
大学で例えるなら、CCNPは偏差値50程度の大学に合格するレベルですが、CCIEはMITやらハーバード大学を卒業できるようなもんです。
※外国の大学は入学は比較的簡単で、卒業が難しいという噂なのでこう書きました。
CCIEは技術的にも最高難度の上、英語なのでこんなもんだと思います。
そしてベンダの資格はだいたい有効期限があり、CCNAとCCNPは3年、CCIEは2年です。
試験はいつでも受けれますが、CCNPは受験料が4万円弱と高いので、そう何度も受けてられない。
ちなみにCCIEは受験やらなんやらで200万円程度かかるとのこと。

さて、CCNPはROUTE,SWITCH,TSHOOTからなりますが、その1つでも受かれば更新となります。
そのため、比較的知識もいらないTSHOOTを受験しました。
3年前受けたときはping-tというサイトで勉強して簡単に受かったので、今回も同様にしました。
結果は以下です。

科目:Troubleshooting and Maintaining Cisco IP Networks

合格点:846点(満点1000点)

私の得点:1000点

結果:合格

内訳

Network Principles:100%

Layer 2 Technologies:100%

Layer 3 Technologies:100%

VPN Technologies:100%
infrastructure Security:100%
Infrastructure Services:100%

まさかの満点合格でした。
正直難易度的には前回より難しかった。
このTshootというのはトラブルシューティングのことで、通信ができない等の問題が合った際にどこが問題なのか、問題の原因は、修正方法はが問われる試験です。
ping-tというサイトの問題が全部できれば特に問題はありませんが、それとは違い設問の内容がややこしく書かれていて、混乱した。
前回は1時間もかからない程度でしたが、今回は1時間半くらいかかりました(試験時間は140分)。
ひっかけかなあと怪しめる問題もあったし、なかなかややこしかった。

試験内容をping-tの問題と比較してみると、
・トラブルチケットの問題は全くping-tと同じ(IPアドレスは同じだし、コンフィグの中身は微妙に違うけど、無視していいレベル)。
・3年前は他のトラブルチケットのコンフィグを参照できたけど、できないようになっている。
・シナリオ問題がややこしく、ping-tとは異なる問題なので要注意(STPとOSPFでした)。
・よくあったメンテナンスの問題は今回なかった。


とりあえず合格できてよかったですが。
次の更新のときには別の科目(WirelessとかSecurityなど)とかで受かりたいものです。
比較的マニアックなので参考書等が一切ありませんが。。。
posted by 士季 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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