2016年10月29日

残業より睡眠不足が辛い

前前記事で書いた通り、先月度の残業は93時間で、そのうち休日出勤が45時間程度。

ボーナスほどは行かないまでも給料は若干楽しみではある。

また電通の事件のこともあったせいか、ブログ記事のアクセスランキングで6年半ほど前に書いた「年間残業700時間越え」がランクインされていた。

今はもうランクインしてませんが、残業とかのキーワードで結構引っかかっていたのかもしれない。

ちなみに今サポートしている先のメンバーは上記の記事を書いた時の私のような状態になってます。

今週も残業は相変わらずで、ついに終電1本前で家に着くのが1時前という始末。

1日だけ本業の方でのんびりして定時帰り。

定時で帰った日はさて寝るかという時間が、通常時のさて帰るかという時間で悲しくなりました。

また定時帰りのありがたみ(というか定時帰りが普通だが)を感じた。

一人暮らしをすると実家のありがたみがわかったり、今まで当たり前だったことがその習慣から離れることで、改めてありがたみがわかるようなことがいろいろあります。

兵法?でいうところの「離」です。

横山三国志で陳倉攻めに苦戦していた孔明に対して姜維が一度離れてみてはとアドバイスして「離」の重要性を説き、神の如き孔明にハッとさせたのが印象的だったのでよく覚えています。

一人旅もそういうところがあるのかもしれないですねえ。

それはさておき、この残業地獄もあと1週間くらいで終わるだろうか。

ちなみに明日も出勤でだいたい10日間ですでに残業時間が45時間くらいになりそう。

あと1週間だと思っていたら、今の工場試験はあと1週間程度で、その後に今回構築したものを客先に納めて、現在運用している機器と交換(移設)する作業があり、なんかそれに巻き込まれそうな雰囲気が漂っている。

そんなところまでは全く聞いてないし、本業の方も同じような移設が始まる。

ただ本業の方は平日で、今のサポートの方は休日だから両方とも一応できる状態にはある。

今サポートで行っているチームのメンバーの技術力が低いので、私の力が必要だと言うのは私も実感しているし、評価されている点でもありがたいっちゃありがたい。

が、そんなことをしたら私がぶっ潰れてしまうので勘弁して欲しいところです。

休日も不規則、仕事も夜間とかあって睡眠も不規則になったら、また以前の病気になりかねない。

正直最近は1ヶ月位前に比べて睡眠時間が3時間ぐらい減ってるから結構きつい。

仕事中、気が張り付いているので大丈夫ですが、本業の方で比較的平和な状態にあったときは気が抜けて眠りに落ちていることがありました。

寝不足はやばい。

ただ身体的には痩せたおかげか結構元気で、風邪もひかないし丈夫なのだが、これが続くとまず精神的にしんどくなりそう。

とりあえず上司には抗議して、釘を差しとこうかと思う。

そもそも今の仕事(本業の方)をやる上での前提条件を違えているので、比較的言いやすい。

以上、愚痴でした。

posted by 士季 at 09:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 仕事の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

四色問題

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読書メーターで登録し始めて1000冊目になりました。

累計33万ページでだいたい1冊につき332ページ程度のようです(青空文庫とかで数ページしかないのも含んでますが)。

1000冊はともかく、33万ページって言うと滅茶苦茶読んでるなあと思ってきます。

さて1000冊目になったのがタイトルの四色問題という本です。

四色問題は1852年にフランシス・ガスリーが発見?し、1976年にヴォルフガング・ハーケンとケネス・あっペルにより証明された問題です(証明されたので現在は四色定理です)。

証明されたときには朝日新聞にも掲載された。

地図製作者は経験的に知っていたようなので上記で発見?と書きましたが、本当かどうかは不明確でした。

四色問題は至ってシンプルでどんな地図でも隣り合う国を色違いで塗るには四色あれば可能であることです。

点で接する国同士(対角の関係にする国)は隣とはしないので、同じ色でもOKです。

フェルマーの最終定理もそうですが命題が単純なほど意外と証明は難しいものです。

また単純だから一般の人もこの問題に取り組み、「不思議の国のアリス」等の著者のルイス・キャロルも挑戦したようです。

問題が提起された頃はあまり反響もなく比較的無名な数学者が取り組んでいて、一流の数学者からは「三流の数学者しか取り組んでいないから証明されないだけで、一流の数学者がやれば簡単に証明できる」といって取り組んだたら、途中で挫折したという話もあるとか。

一般の人があまり知ることがない四色問題ですが、「容疑者Xの献身」で湯川が石神と友人となるきっかけの問題として登場するので、一部の人には結構知られています。

そのきっかけだけかと思いきや、実は深い意味が隠されていたようです。

というのも四色問題は隣り合う国の色が同じであってはいけないということから、石神と隣人の花岡靖子と一緒になってはいけないとか二人共有罪になってはいけないとか石神的には考えていたようです。

さて、四色問題ですが石神のセリフとして四色問題の証明が美しくないというのがあります。

何が美しくないかというと最終的な証明のチェックをコンピュータを使ったからです。

コンピュータは物理学者などの科学者も仮説を検証するためにシミュレーションの形で現在では当たり前のように使われるものですが、証明の中で使われることはまずないんじゃないかなあと思う。

地図なんて無限に存在しますが、それをパターン化して、法則を見出し、さらにパターンを簡略化しても数千とか数百パターンもあり、人の手じゃ追いつかないし誤りもありそうだから、コンピュータを使用したようです。

やり方があってればその計算というかチェック法は追っていけるので、それが合っているかどうか検証も追跡でき、まあ問題はないようですが、当時(今はどうか知りませんが)はこの証明法について大分物議を醸したようです。

自信を持ってハーケンが発表したら、聴講者は冷たい反応だったとか。

否定はされず結果は受け入れられているようですが、酷い数学だとも言われいている。

ちなみに手計算のところも含めて論文は700ページ以上とのこと。

フェルマーの最終定理やABC予想もそうですが、最近の論文は数百ページとかにも及ぶのが多々あるみたいですね。

この本の内容はその歴史も含めて、序盤は比較的簡単なので詳しく説明してくれており、一般の人でも理解できますが、終盤は最小反例とか可約配置とか還元障害とかわかりそうでわからない用語も出てくるし、難しいということもあるのでわかりにくくなってます。

その数学的なところは置いておいたら、十分読めるし、面白かったです。

違うアプローチ方法が生み出されたら、もっとエレガントな証明方法が出てくるかもしれない。

フェルマーの最終定理もモジュラー曲線とか超難易度が高い証明になってますが、もし以前に書いたABC予想がいい具合に証明されたら、それを使用すれば簡単に証明することができます。

一度証明された問題に取り組む人は非常に少ないと思いますが、石神のように美しくないということで新たな証明方法を生み出そうと頑張ってくれる人が出て、エレガントな証明が出てきてくれることを期待してます。

posted by 士季 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

残業が多くなってきた

先日、電通の女性社員が過労で自殺して長時間残業に対して厳しい目で見られる中、今月から残業が多くなってきました。

先月まではいうほど残業もなく、約半年で計40時間程度でしたが、それを今月は最初の2週間程で50時間くらいに達してしまった。

うちは20日締めだから9月21日~10月20日だが、この期間は祝日が2日もあるし祝日&土日も出れば余裕で100時間は超える。

私は先週末の休みは休んだのでそこまでは行かないが、想定では90時間程度ですね。

ちなみに最近はどんな生活かというとだいた仕事は9時前~22時過ぎ(休日も同じ)。

ついでに通勤時間が1時間45分なので、往復3時間半。

なんので家を7時杉にでてだいた24時位に帰ってくる生活で、睡眠時間は4~5時間、家で起きてる時間が2時間程度とまあ何もできない生活です。

通勤時間長いので本がたくさん読めるはずなのだが、如何せん眠すぎて座れたら寝落ちしているのであまり読めない。。。

それでも一番しんどかった頃に比べると楽です。

というのも私の今の立場は助っ人なので、責任とかはほとんどない。

だいたいが何かにトラブったり、技術的に面倒なことをやらされ、解決しなきゃいかんというプレッシャーは多少あるものの、なんだかんだで地力が付いているのでなんなく対応できている。

あと、助っ人(入社当時で作業していた部署)なので土日出勤は強制されることはないし、お願いされてもまだ容易に断れます(だいたいはOKしてますが)。

また助っ人ということでたまに本業に戻って休憩してます(本業のほうはだいたい定時で終わるので)。

これだけ働くのも期間限定というのも大きいです。

これがずっと続くのかと思うと、精神的に行かれてしまいそうです。

過労で自殺したのは基本的には疲労と寝不足により精神的に弱っていたところに、プレッシャーをかけられて精神的攻撃を受けていたこと、また責任感が強いと自責の念から自分に攻撃することもまああるでしょう。

残業時間もそうで一因ではあるでしょうが、精神的に余裕がなくなったのが問題ですね。

同僚とワークシェアリングして負荷を減らすなりして余裕が持てればよかったんでしょうが、2年目とかじゃ無理でしょうね。

たぶん私は今の助っ人業が今月で終わりのはずだが、部長が言葉の節々に私を引きずり込もうとしているのが見受けられるのが怖い(他のメンバーからも同様)。

全力で拒否って逃亡する所存です。

posted by 士季 at 15:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

第2次糖質制限ダイエット4ヶ月

_20161009

第2次糖質制限ダイエット4ヶ月目で、先月より0.9kg減の66.9kg。

ついに66kg台に突入しました。

ちょっとずつですが着実に減っているので嬉しいところです。

先月中旬以降は帰りが遅く、12時前に食事(といってもサラダとバナナ程度ですが)を取るような不摂生な生活をしていることも多く、また夜遅いと筋トレすることもなく(柔軟はしてますが)心配しましたが、なんとか乗り切っているようです。

腹回りは確実に脂肪が減ってきているのですが、太ももがもう少し細くなって欲しい。

ググってみると、太ももを細くするには、

・スクワット

・ストレッチ

・食事(塩分控えめ、体内の塩分を除去するためにカリウムの多い野菜を食べる)

ぐらいがヒットします。

ストレッチは先月からやり始めたし(結構柔らかくなりました)、そのうち効果が出るのを期待して、後は塩分を控えたいところですね。

ということで最低あと1kg、できれば今年中に63kg台くらいに乗れば万々歳です。

posted by 士季 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 肉体改造計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

日本の苗字

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日本の苗字という本を読みました。

この本は都道府県別で、最多トップ10、ゆかりのある苗字10、難読珍姓の苗字10を紹介している。

苗字は少なくとも10万種類以上はあるらしい。

読み方とか同じような漢字(斎藤、斉藤など)を別にするならもっとあるらしい。

また日本の三大苗字は佐藤、鈴木、高橋です。

私の苗字はレアではありませんが、そこまでも多くないのでトップ10入りする都道府県はないだろうと思ってました。

またゆかりのある苗字ということなら、武蔵七党の1つに数えられるため、そこで紹介されるだろうと思ったら、予想通り埼玉県で紹介されてました。

そのまま読み進めていたら、なんと宮崎県で私の苗字が9位でランクインしてました。

結構びっくりした。

最多の苗字はその都道府県にゆかりのありそうなのが多く、山が多い都道府県では、やはり山や木編がつく苗字が多いそうです。

さて、珍姓の方ですが、読めるけどこんな苗字あるのかという感じでちょっと紹介してみます。

美女(びじょ):山形県

川童(かっぱ):岩手県

一二三(ひふみ):宮城県

螻(けら):東京都

同姓(どうせい):長野県

一本槍(いっぽんやり):長野県

穴虫(あなむし):石川県

二三四(ふみし):福井県

変わってますねえ。川童なんて泳ぎが上手だからご当主さんがお前の苗字は川童にせいとかいってつけられた苗字とか。。。

次は簡単な感じだけど読めない苗字シリーズ。難しい漢字の難読の苗字は省略します。

四月一日(わたぬき):岩手県

七五三(しめ):福島県 →意外と七五三野とか松七五三という苗字も他の県にある

八月一日(ほづみ):群馬県

一尺八寸(かまづか):静岡県

樹神(きがみ・じゅがみ・こだま):愛知県

王来王家(おくおか):三重県

四月朔日(わたぬき、つぼみ):福井県

兄父(あじち):福井県

安心院(あじみ):大分県 →あじむの間違いかなあ。

四月一日とか安心院はアニメなり漫画なりで見たことが有るので知ってましたが他は読めないですね。

一尺八寸は鎌の柄の長さが一尺八寸だからだそうです。

こんな変わった苗字の方々にはあったことはありませんが、こんな苗字の人もいるんだなあとなかなか興味深い本でした。

posted by 士季 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする