2013年05月31日

東京スカイツリー

Rimg0572天気は凄まじくよかった。

が、如何せん熱かった。

それはともかく前述したように整理券に書かれた時間15:00の10分前くらいに集合場所に行ったら、そのまま中に入れた。

で、すぐにチケット買って登れるのかなと思ったら、チケット買うまでで行列。

軽く見て数百人は並んでた。

結局50分くらい待った。

もしスカイツリーに行こうと思う人がいたら、日時指定で予約してから行ったほうがいいだろう。

日時指定だと別の入口から入れて、並ばなくて済む。

ただし、500円高くなる(入場料金は2,000円で、どこぞのディズニーランドではないが、障害者といくと障害者料金で半額になります)。

そして、チケット買った後は、手荷物検査(金属探査含む)の後、エレベーターへ。

まあ、当然のことながらここでも待ち行列。

エレベーターは4機あり、手前側からそれぞれ春夏秋冬で彩られている。

350mの展望デッキまで50秒程度つく。

というか店員さんの服装もう少しかわいくできなかったものか・・・(ちょっと年配の方が多く、たまに可愛い子が混ざってる)。

さすがに快晴で景色がいいのだが、遠くの方が霞んで見えない。

東京ドームは見えるのだが、東京タワーは霞んでしか見えなかった。

秋とか冬に来ると、房総半島やら富士山やらが見えるのかもしれない。

あまり足元が見えないので、そこまで高さを感じなかった。

次に450mの展望回廊へと移動した。

料金は1000円。ここは事前に予約できないので、並んで買う必要がある。

この展望回廊へのエレベータは奥側(1/3くらい】の天井がガラスで上を覗けるので、顔を上げる人が居る。

私も一番奥の壁際にいたので、上を見ようと思えば見られたはずのだが、前にいたおばちゃん(私から見ておばちゃんだからうちの母世代60前後)が勢いよく顔を上げたため、私の胸にヘッドバッド(の逆か?)。

お陰で私の頭を壁にぶち当てることになった。

さらに普通ならすぐに戻すわけだが、そのおばちゃん連中はうわあと感嘆の声を上げながら、ずっと見上げていて非常に鬱陶しかった。

このおばちゃんに限らずだが、おばちゃん集団というものはまさにオバタリアンでした。

ソラマチの方で通路のど真ん中で集団に止まって邪魔になってるわ、列に並ぼうとするときには平気で横入りしてくるわ、店員さんが混雑してるの2列に並んでくださいと呼びかけているのに堂々と一人真ん中に居るわ、声がでかいわ・・・etc

私の後ろにいたカップルの男のほうが横入りしてくんなよとつぶやき、女のほうがそんなこと言わないでよと窘めていることもあった。

かなり迷惑です、自重してほしい。

とにかく展望回廊まで来たわけだが、もうここまで来るとあんまり高さの差を感じない。

ただ、この後エレベータでまた展望デッキ(正確にはその1回下)に戻るのだが、その戻った時に建物を見ると非常にでかく感じる。

1000円払ってまで、見る価値があるかと言われたら微妙としか言いようがない。

空気が澄んで遠くまで見える場合だと違うかもしれないが。

さて、展望デッキの下に戻ってくると、お待ちかねのガラス床がある。

なぜか多くの人がガラス床の周りに居た。

こわいーとかなんとか言って、乗らない人が結構居た。

若干高所恐怖症の気がな気にしもあらずな私ですが、ずかずかと乗った。

全くもって怖くない。そんなに高いと感じない。

まだ東京タワーの時の方が高さを感じた。

東京タワーに行ったときはガラス床上で子供がジャンプしていたが、今回はお相撲さんがいて軽く四股を踏んだ。

さすがにちょっとビビった(そのとき一緒に上に居た)。

これでまたエレベータに乗って、5Fに戻ってきたのはだいたい17時過ぎだったので、約1時間半程度居たことになる。

本当に行列、人混みで疲れました。

もうこんな混雑なところ行きたくない。

平日でこんなだと、休日だと・・・嫌だな。

最後に、写真を何枚かまとめて載せときます。

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posted by 士季 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京ソラマチ

今日は会社の創立記念日の振替ということで半ドンだったので、スカイツリーに行ってみた。

Rimg0578_2の前、1周年記念とかやっていたが、まだまだ人が多いだろうと思いつつ、平日だからまだましかと思い、行ってみた。

浅草から歩いて行こうかと思ったけど、折角だから浅草から東武スカイツリーラインに乗って、とうきょうスカイツリー駅に行った。

駅を降りた後は、他の客が向かっている方向に行ってみた。

4階フロアまで行くと、やたらと人だかりが・・・

突き進んでいくと整理券配布場に行き着いた。

15:00~15:30の整理券をGET(13:20現在)

約2時間待ち・・・

こういう時間指定の整理券を配って集合時間を定めることで、それまでの時間をソラマチで楽しめるという意図もあるんでしょう。

ということでソラマチの方に行ってみた。

ソラマチはだいたい4階までがショッピングモールで、5階に水族館等、6階にレストランなどがあり、飛んで30,31階にもソラマチダイニングというレストランがある。

多くが、服屋や食べ物屋、おみやげショップなので、デブオタヒッキーが来るようなところではないのかなと思った。

行けそうなところは数件あるおもちゃ屋(本屋もあったが)ぐらいなものだろう。

ぶらぶらしていると、3階にジャンプショップがあった。

Rimg0668売っている商品はやはりアニメ化された漫画が大半。

ワンピース、ナルト、ブリーチ、黒子のバスケ、銀魂などなど。

暗殺教室や新テニスの王子様もあった。

近年映画化アニメ化されたものであるドラゴンボールやるろうに剣心、ジョジョもあった。

HUNTER×HUNTERがあったかはよくわからなかった。
で、私が現在はまっている「斉木楠雄のΨ難」(というかこれとナルトとこち亀しか読んでない)のグッズなんかないかなあと探したら、このポストカードぐらいしかなかった(150円)。

カウンターにはポストカードと同じ絵柄だけどもっとでかいのがあったが、購入できるのかよくわからない。

それよりもこのジャンプショップの客はあまりいなかったけど、だいたいが中高生(女の子の方が多かったか)。

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おっさん一人でいるのはなかなか厳しいものである。

この隣にはトミカショップ、その隣にはリラックマショップ。

リラックマばかり売っている。

中には少々入りづらかったので入ってないが、おじさん2人組がいた。

普通に考えると、お子さんへのおみやげか・・・

その他にはフィギュアショップ。

ヲタが好きな深夜アニメのキャラではなく、ドラえもんやジョジョなどのメジャーどころのフィギュアを取り扱った店もあった。

その他ウルトラマンショップもあったが、最後に訪れたのは「戦国魂 天正記」という店。

タイトルどおり、戦国武将グッズが売っている。

Rimg0583第1回真田三代検定が近日あるので、それのせいかどうかわかりませんが、真田幸村の鎧が飾られていた。

以前WEBで練習問題をやったとき2級の問題も普通に解けたので、ちょっと勉強すれば受かりそうな気もするが、今回もパス。

そんなに店は広くないので、グッズもそんなに多くないのが残念。

刀とか売ってたかなあ、あんまり記憶にない。

黄金の信長像7000円とかは売っていたような気はする。

という感じで、様々なショップがあるのでそこそこ楽しめるとは思う。

また、このソラマチのいいところは休憩所が多いところ。

ファーストフード店も多いし、何よりソラマチ内に座れるところが至る所にある。

ここの回転率も結構早いので、結構すぐに座って休憩が出来て、疲れた時にはちょうどよい。

また喉乾いたと思って、こういうところの自販機ってボウリング場とかみたいに高いのでは?と思っていたら、普通の値段でした。
なんかいも行くようなところではないですが、スカイツリーに行った際には立ち寄ってみると良いと思います。

posted by 士季 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

張温

ドラマ「三国志」をちょっとずつ見てますが、大半の人がスルーするところなのですが気になったのでまた書くことにしました。

三国志7話に、張温というキャラクター紹介にも出てこないモブキャラが登場します。

董卓が天子になろうかなと言った時に阿諛追従するも、袁術(袁紹って言ってたっけ?)への内通がバレて処刑されるお人です。

実は三公(太尉、司空)にもなったことがある人で、古くは韓遂らによる反乱を鎮圧するために、孫堅・陶謙ついでに董卓を従えたこともあるのです。

ちなみにこのとき董卓が軍令を犯したので、孫堅が董卓を処刑しろと詰め寄るもビビリな張温は怖気づいて拒否した(こんとき殺しとけば・・・)。

それはさておき、処刑される直前に王允としゃべっている際に「張温、字は恕」と字幕が出る。

さて、誰も気にしないと思われますが、この字が気になった。

というのも、この字は別の張温の字なのだ。

それはほんの少し後の時代で、呉の外交官の張温のこと。

関羽が殺されたことで、怒った劉備が呉に攻め寄るも惨敗を期する(夷陵の戦い)。

その後、呉と同盟を結ぶため諸葛亮は鄧芝を派遣して同盟を結ぶ。

その返礼として蜀に訪れた呉の使者が張温。

諸葛亮にも称賛された才気煥発な人物。

この人の間違い。

この殺された張温の字は伯慎。

渡邊先生、ちゃんと監修してくれ・・・

posted by 士季 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

ゲーデルの不確定性定理

Photo_2数学ガールのところにも書きましたが、意味不明なゲーデルの不確定性定理について少し。

ゲーデルが証明したことは、完全で無矛盾な数学体系を作ることは不可能であること。

第1不確定性定理

「公理的集合論が無矛盾ならば、証明することも反証することもできない定理が存在する」

第2不確定性定理

「公理的集合論の無矛盾性を証明する構成的手続きは存在しない」

こんな難しい言葉で言われてもよくわからないわけだが、要するに公理の集合としてどんなものを使おうとも、数学には答えることができない問題が存在するということ。

ちなみに公理というのはその他の命題を導きだすための前提として導入される最も基本的な仮定のこと。

例えば、「2つの点が与えられたときに、その点を結ぶ直線が引ける」というのもユークリッド幾何学における公理。

公理から証明された命題は定理となる。

上記の第1定理に関して、エピメニデスの「嘘つきのパラドックス」という喩え話で説明できる(前回紹介したサイモン・シンのフェルマーの最終定理に記載されている)。

彼が

「私は嘘つきだ」

という主張に対して、真偽を突き止めようするとパラドックスが生じる。

まずこの主張が真だとすると、彼は嘘つきということになる。

しかし、最初にこの主張は真だと仮定したのだから、彼は嘘をついてない→矛盾

逆にこの主張が偽だとすると、彼は嘘つきでない。

しかし、最初にこの主張は偽としたのだから、彼は嘘つきだということになる→矛盾

ということで、この命題は証明できない。

なんかわかったような気になりますね。

posted by 士季 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェルマーの最終定理

Image_3 数学ガールのフェルマーの最終定理の最終巻が本日発売しました。

剰余(mod)のことから少し飛んでフェルマーの最終定理へという流れ。
やはり最後の方は簡単にしか書いてないです(詳しく書かれてもわかるわけがないが)。
谷山・志村予想(すべての楕円方程式はモジュラーであること)とフライの楕円方程式(フェルマーの最終定理を楕円方程式にうまく変換したもの)とフライの楕円方程式がモジュラーでないことについては語っている。
モジュラーはmodとか対称性に関すること(あまり理解してないのでよくわからない)。
これがフェルマーの最終定理とどういう関係にあるかというと、
1.フェルマーの最終定理が成り立たない場合、フライの楕円方程式が存在する。
2.フライの楕円方程式はモジュラーではない
3.谷山・志村予想によると、すべての楕円方程式はモジュラーである。
4.だから谷山・志村予想は成り立たない。
というフライの論理を逆転して、
1.谷山・志村予想が正しければ、すべての楕円方程式はモジュラーである。
2.もしすべての楕円方程式がモジュラーなら、フライの楕円方程式は存在しない。
3.フライの楕円方程式がモジュラーでなければ、フェルマーの最終定理は成り立つ。
このことから、谷山・志村予想を証明すれば、フェルマーの最終定理を証明したことになるという論理。
ということも一応、書いてある。
ワイルズは谷山・志村予想をフェルマーの最終定理に必要な部分を証明した(全部ではないが、現在では証明されていて谷山・志村の定理となっている)。
まあ、難しいことには変わらない。
なので、帯のようにフェルマーの最終定理を解き明かすということになるとちょっと微妙と感じた。
というかたまにはミルカさん以外のルートが欲しい。
n=4のときの簡単な証明にはちょっと驚いた(たくみな変形)。
ただし、この本の最後のコメントにabc予想が証明されれば、フェルマーの最終定理がもっと簡単に証明できるということが書かれているのは興味深い。
それもそのabc予想を京都大学の望月教授が2012年に証明したという発表して、現在チェック中だそうだ。
もしこれが正しければ、またフェルマーの最終定理に関する本が出るに違いないので期待したい。
Photo
フェルマーの最終定理に関しては、この漫画よりわかりやすい小説がある。
サイモン・シンの『フェルマーの最終定理』が非常に良い。
フェルマーの最終定理の証明に向けた一大ドキュメンタリー作品。
ピタゴラスの時代から活躍した人物のエピソードとかを紹介したり、数学が苦手な人向けにわかりやすく解説している。
ワイルズが導かれるように進んでいく(大学で楕円曲線を専攻していたとかすさまじい偶然)のがちょっと感動。
女尊男卑の時代のため、認めてもらえなかったジェルマン女史のこととかも書かれていて非常に興味深かった。
コメントとか見ると、数学嫌いな人も良い評価をしている本。
子供にはぜひ読ませたいとか数学が好きになったとか大絶賛されてる。
フェルマーの最終定理が気になった人はこの本をお勧めします(500ページくらいありますが)。
posted by 士季 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする