2008年08月28日

新三河物語

Photo 待ちに待った宮城谷昌光氏の新作です。

まだ全部読んでいないので詳細はわかりませんが、「三河物語」を著した大久保忠教の一族を中心に描いた作品だと思います。

序盤では大久保忠俊、忠世、忠佐などが出てきました。

三河物語と同様3巻仕立てのようです。

前作の「風は山河より」は人物が登場するとそれの先祖から説明しだすこともあり、まだまだ日本史はよくわからない私としてはなかなか大変だったのですが(何度か読み返したいとは思っています)、今のところこの作品はそういうこはなく読みやすいです。

もう少し日本の戦国時代に目を向けていこうと思っているのですが、なんだかんだで中国ものを読んでしまうので、なかなか身に付かないのが現状です。

また宮城谷氏の本をさらに2冊「玉人」「花の歳月」読み、これで宮城谷氏の歴史ものはだいたい制覇したと思います。

どちらも女性が主人公で、「玉人」はどちらかというと女性が架空の人物で戦争とか政治にあまりかかわりがなかったこともあり、いまいちでした。ちょっとミステリーな要素があり、解説で宮部みゆき氏がコメントしてました。

「花の歳月」は農民の娘から皇后となった姉と12回奴隷となりながらのちに諸侯となった弟の話。短くまとまっているので結構読みやすい作品ではありました。

来月は三国志の7巻に新三河物語の中巻が出るので楽しみです。

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2008年08月23日

無線LANルータ

仕事で名古屋に出張だったので大阪の実家に帰りました。

実家にて親父が冬は寒いからコタツに入ってインターネットしたいと前から言っていたので、無線LANルータを導入することにしました。

とりあえずBUFFALOのアンテナが3本あるやつにしました。

木造なのでそれほど強いのは要らなかったようですが念のためによく届きそうなのにしました(一応店員に訊きましたが、鉄筋だと遮断してしまうっぽい)。

当然の如く隣の家でも使えるようになってしまいます。

定額なので隣の家の人が使っても値段は変わらないのですが、回線帯域を使われるのは遅くなって嫌なので、親父のノートPCだけ使えるように設定しました。

MACフィルタを設定しました。

説明するまでもないと思いますが、PCに一意的に設定されているMACアドレス(物理アドレス)によりフィルタリングすることです。

親父のノートPCのMACアドレスだけを許可するといった感じです。

その他にもIPフィルタもあったような気がしますが、普通LANルータからDHCPでローカルIPアドレスが設定されるので、基本的にどこの家庭でも同じネットワークアドレス(192.168.1.0/24)なので意味がない。

IEEE802.1x認証は対応していなかったと思う。

簡単設定方法みたいな説明書には無線LANルータとして使うための最小限の設定方法しか書いてなかったので、MACフィルタとかについては書いてなかった(他に書いてあったのかもしれませんが)。

特に何も設定の必要はないかもしれませんが、有線のLANルータとして使う場合どうするかも書かれていなかったし、アクセスポイント(LANルータ機能OFF)として使う場合のことも特になかった(スイッチで切り替えだけですが)し、ルータにてアプリケーション層のプロトコルのポート番号を設定できるはずなのですが、そのやり方も書いていなかったので探すのも面倒くさいこともあって、もとから使っているLANルータにこの無線LANルータ(アクセスポイント)をつなげることにしました。

電気代とか配線の関係から一台にまとめたかったのですが、面倒なのでやめました。

それはとにかく一応実家の方では快適にインターネットに接続できるようになりました。

今度帰ったらもう少しいじってみようかと思います。

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2008年08月17日

もう一つの三國志

坂口和澄著の演義が語らない異民族との戦いについて書かれた作品です。

異民族対策のせいで全力を持って中華統一に臨めなかったのがよくわかりました(特に呉)。

演義では本当にでてこない(南蛮以外)ので誰も知らない。

私も正史をまだ読んでいないので、ほとんど知らなかった。

三国志のゲームに出てくるやつだけしか知らなかった(7か8くらいから出てきた)。

異民族討伐に活躍した名将たちは演義で割愛されているので知名度がなく、それがゲームでの能力にも影響してあまり大したことがないのは残念だなとつくづく思いました(11ではちょっと改善されたかも。賀斉とか。)

蜀では馬忠、張嶷、呉では賀斉、呂岱。

呂岱は161年生まれの256年死去享年96歳。80歳くらいまで戦場で戦っていた黄忠よりも凄い老将。

また意外に孔明の後の丞相蔣琬が積極的に涼州を狙っていたとは知っている人はあまりいないのでは。

さらに呉は毎年のように山越の反乱があり中原に進出できなかたのもよくわかる。

戦国時代の呉にとっての越の存在。

「呉越同舟」という言葉がありますが、仲の悪いやつが一緒に行動をすることを意味しますが、本当は仲の悪いやつでも同じ舟に乗って転覆しかかると互いに協力して危難を乗り越えようとすることを意味するので注意。

違った観点から見る三国志。

三国志好きなら一度は読んでおきたい一作です。

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2008年08月16日

興亡三国志

三好徹氏の興亡三国志の赤壁以降です。

赤壁も基本的には演義ですが、孔明が東南の風を呼ぶシーンはありません。

これ以降ますます演義より正史のような話になっていきます。

というかかなり蒼天航路に近い。

荀彧が死ぬ間際に曹操が空の食器を送るのですが、その意図がよくわからなかった。

荀彧が解釈したように食を断って死ねという意味にしかわからなかったが、本書ではどういう意図があったのか書いてあった(ちょっと?と思ったが・・・)。

また演義では魯粛とか馬良の活躍シーンがあまりなかったような気がするのですが、やはり本書ではある。

なんとなく魯粛とか馬良の評価高すぎるんじゃねえと思っていたのですが、納得できました。

やはり正史を読まなきゃいけないなとつくづく思いました。

そして最後の5巻の終盤で関羽が死に、曹操が死ぬ。

曹操、劉備の両雄が死んだあとは歴史に躍動感がなく、面白みに欠けるが、孔明だけは違うということで、孔明関連のことを100ページほど書いて終わっている。

司馬懿と孔明の対決では演義のような権謀の攻防戦ではなく、司馬懿はひたすら防御に徹しているだけのような印象を受けた。

適当に描きましたが、この興亡三国志はある意味演義と正史の中間(やや演義より)というものなので、演義に飽きたという人にはいい作品だと思います。

posted by 士季 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

ダイエット4ヶ月目:7kg減

運動しないし苦しくもないダイエットなので続いています。

4ヶ月目で7kg減量です。

高校卒業して以来70kgを切ったことがなかったのですが、先週あたりから60kg台に突入しました(まだUPDOWNしてますが)。

先月までは3食コンビニという健康に悪く、量もあまり食べなかったので順調に減っていたのですが、今月からは少しましになりそうなので、家に帰って食べることで少しまともな料理を食べることになるので、ちょっと体重が増えるかもしれません。

今まで3食コンビニでなんとなく摂取カロリーが1600以下であるというのは感覚的にわかっていたので、記録してなかったのですがまた記録して意識づけしていった方がいいような気がします。

やっと目標の半分。

この調子で苦しまずに頑張っていきたい。

posted by 士季 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 肉体改造計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする