2017年03月28日

之(ゆき)がつく戦国時代の人物

ふと自分の名前についている「之(ゆき)」と着く戦国時代の人物がいるのかどうか気になった。
すぐ思いつく人物は一人しかいない。
真田丸にも準主役級で登場したあの人だ。

昔の日本では通字(とおりじ)といって、家に代々継承される特定の文字を入れる習慣があった。
例えば足利将軍家(何気に全員言える。徳川将軍家は言えないが)だと、「義」が通字
足利尊氏
足利義詮
足利義満
足利義持
足利義量
足利義教
足利義勝
足利義政
足利義尚
足利義材(義稙)
足利義澄
足利義晴
足利義輝
足利義栄
足利義昭

尊氏以外は「義」がつく。
逆に尊氏(ちなみに尊氏はもともと高氏で、後醍醐天皇の諱の尊をもらって改名した)の前の通字は「氏」だった。
ちなみにちなみに高氏の弟の名前は直義(ただよし)と「義」がつく。何か関係するのか。。。。

さて、日本ではなく中国等の漢字圏では輩行字(はいこうじ)といって、同世代で特定の文字を入れる習慣があった。
例えば曹操の子だと子恒(曹丕)、子建(曹植)、子脩(曹昂)など「子」が着く。
倉舒(曹沖)とか「子」がつかない子もいるので全員ではないようだ(年齢が離れ過ぎてるのもあるかもしれない)。

で、私の家はどちらかというと輩行字の方で兄弟ともども「之」がつく。
最近はキラキラネーム(DQNネームといいたいところだが)が多すぎるので、こういう慣習はますます廃れていくんだろうなあ。。。。
と思いつつ、もともと「之」がつく戦国時代の人物を調べてみた。
便利なことにWikipediaに戦国時代の人物一覧なるものがあるので、そこから抽出できる。
あくまでも「ゆき」と読むものだけで、「の」(中島可之助みたいな)のは省く。

①浅井政之(浅井長政の弟。お兄ちゃんが有名過ぎて他知らないパターン)
②家城之清(北畠家臣。童歌に歌われるほどの槍の名手だったらしい。初耳)
③香川之景(名前の通り香川県こと讃岐国の西讃岐の守護代。信長政権家にも入るのでたまに聞く)
④佐脇良之(前田利家の弟らしい。大河ドラマでは竹野内豊が演じる)
⑤島津忠之(播磨の赤松家臣。初耳)
⑥十河存之(長宗我部信親と一緒に玉砕したことで有名だけどそれしか知らないので忘れてた)
⑦武田信之(武田信玄の息子で勝頼の兄。11才で夭折したらしい。初耳)
⑧筒井慶之(洞ヶ峠で有名な筒井順慶の養子。大坂の陣で自害。初耳)
⑨平佐就之(毛利元就の側近。何気に三子教訓状の返書の宛先がこの就之らしい。初耳)
⑩別所友之(播磨の国の別所家臣。別所長治と一緒に切腹したお人。聞いたことがあるはず)
⑪細川勝之(細川勝元の猶子。初耳)
⑫細川真之(母親が美人の小少将といい長宗我部元親などの側室になりまくったお方。初耳)
⑬細川成之(阿波、三河、讃岐守護。東山文化を代表する文化人。初耳)
⑭細川政之(成之の長男。応仁の乱にも参陣。初耳)
⑮細川之持(政之の弟。足利義維という堺公方を養育した人。初耳)
⑯細川澄之(細川政元の養子。もとは関白九条家らしい。初耳)
⑰松井康之(松井正之の次男。細川藤孝と一緒に行動して江戸時代まで生き延びる。初耳)
⑱三段崎為之(朝倉家家臣。山内一豊に殺されたことで有名らしい。功名が辻にも登場。聞いたことはあるはず)
⑲三好之長(三好長慶の曽祖父。三好家の天下取りの足がかりをつくった名将)
⑳森好之(筒井家家臣で、島左近、松倉右近と並んで筒井の三家老と呼ばれた人物)
㉑山岡景之(六角家家臣。初耳)
㉒山高親之(武田家家臣で、川中島で死んだ武田信繁の首級を奪還した偉い人。聞いたことがあるはず)
㉓南浦文之(臨済宗の僧。示現流の名付け親。初耳)

以上、23名。
一番有名な真田信之がいないのは信幸になってるせいかなあと思っていたら、そもそもリストに入ってなかった(信繁はいるのに)。
このリストは結構中途半端なようだ。
言われてみればというのが4,5人いましたが、ほとんど知らない人物ばかりで、主役級になれるのは真田信之と三好之長くらい(実際に主人公の小説がある)なので、あまり使われてなかったのか、使ってても有名になれなかったのかですね。

posted by 士季 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

三国志 Three Kingdoms 夷陵の戦い

中国のドラマ「三国志 Three Kingdoms」のDVDを購入して見てましたが、途中で飽きて放置してました。
ブログによると34話目で三顧の礼辺りまでは見たようです。

そして先日、我が父上様が見たいというのでDVDを送り、この前仕事で大坂に帰った際にちょこっとだけ見ました。
見たところが関羽が呉に殺され、劉備が復讐のため東征するところから呉蜀同盟復活までです。

改めて見てみると結構面白かったです、夷陵の戦いは。
結構オリジナリティがあって良かった。
劉備の戦略がさえ快進撃を続けるし、魏の曹丕、司馬懿も蜀が勝つだろうと思ってるし、陸遜が序盤はあんまり有能っぽく見えないところも良い。
劉備の敗因に滅茶苦茶長々と軍の陣営を張ったところもありますが、それの理由になりそうな伏線を作っていて三国志ヲタの私から見ても面白い展開だなあと思いました(実際には予想はずれていて、結局時間稼ぎだけだったぽいですが)。


さて、三国志を見てる人なら誰もが思うのが、なぜ孔明が東征に行かなかったのかです。
趙雲ともども東征するのを反対したから、劉備が来なくていいと言った感じですね。

そもそも将軍クラスでも黄忠、張苞、関興くらいしか連れて行ってないのも変な話です。
趙雲は反対したからまだしも、魏延やら馬超、馬岱とかもっとまともな歴戦の将軍が居るのに連れて行かないのも変な話。
※三国志演義ではともかく、正史上では馬超はすでに死んでます。
国の総力を上げて短期決戦でするなら、むしろ逆にした方がいいんじゃんなかろうかと思ったりもした。
兵70万に対して中級クラス将軍ばかりってまさに烏合の衆って感じですね。
呉と同盟組んだ後に南征しますが、そのときには趙雲、魏延、馬岱というのを連れて行ってるし、どうなんだろうか。
孔明は負けてしまえという感じで送り出したようにしか見えなくもない。

戦下手で経験値だけががある劉備が戦略、戦術まで決定していたのも問題ですが、残念ながら軍師不在なのでしょうがない。
魏とか呉とかと違って、軍師というか参謀が蜀には龐統と法正くらいしかいなくて、この頃には両者とも残念ながら亡くなっていた。
法正は孔明も「法正が居てくれたらこんな敗戦にはならなかっただろう」と言うくらい有能でした(滅茶苦茶仲は悪かったみたいですが)。
孔明が行っていればどうなっていたかというのは気になるところですが、史実上行ってないので描きようがないですね。
もし行っていて負けていたら、神がかってる孔明を描けなかったことを考えると、三国志演義の著者の羅漢中てきには孔明が行ってなくてよかったなあというところですか。

とりあえず、意外と面白かったのでまたそのうち一から見てみようかなあという気にはなりました。
当分返ってきませんが。。。

三国志1.pngあと、光栄の三国志1が好きな父上様との会話で、私が「張飛が駐屯していた閬中ってどこだっけ」と思って調べてみて「漢中の南西くらいか」とつぶやくと、父上様は「漢中は23国だから、47国か」と言われて、確かにヲタクな我々にとってはそっちのほうが地理的にわかりやすいと感嘆した次第です。
posted by 士季 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

亜という姓があるか?

今、本で「亜愛一郎の狼狽」という推理小説を読んでいる。
亜愛一郎というのは主人公の名前で姓が亜(あ)、名が愛一郎(あいいちろう)という名前の順ならば間違いなく一番で来る名前の人物。
亜愛一郎は背が高く彫りの深い気品のある美貌の持ち主だけで言動が変で行動もところどころ鈍いものの、事件に遭遇すると些細な違和感から推理して事件を解決してしまう変人です。
一度テレビドラマ化されたみたいです。

さて、気になったのは苗字の「亜」。
そんな姓が存在するのかと思ってググってみると・・・基本的にヒットしない。
難読姓氏事典にはしばしば見かけるらしいが、実在はしないようです。
いろいろと変な苗字が実在するのでいるのかと思いきや、まさかいないとは。。。

亜と書いて「いのうえ」と読んだり、区と書いて「きのした」と読ませるというフェイント名があるかもしれないらしい。

「井」とか「野」とか一文字姓はいくらかはあるみたいです。
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posted by 士季 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

クルトン体操(股関節の柔軟)

健康カプセル「ゲンキの時間」という番組を毎週見ているわけではありませんが、日曜7時に起きてれば朝ごはんを食べながら、だいたい見てます。

さて、今回のテーマは股関節でした。
股関節はあらゆるスポーツで重要な部位ですので、股関節を柔らかくしておくのは重要です。
私も股関節は意識しているので、固くはありません。

そんな中、番組終盤に股関節を柔軟にするための体操としてクルトン体操を紹介された。
至って簡単です。
詳細は以下のサイトを参照してください。

1.両脚を伸ばして座り、片方の膝の下に丸めたタオルを置く。
2.その足の方の太腿を両手で持ち、かかとを支点にして、左右にクルクル回す。
 その際には足を股関節から離すように引っ張りながら実施する。
3.10回ほどやったら、同じようにかかとを支点にしながら、膝を軽く持ち上げ、タオルに叩きつけるようにトントンする。
4.クルクル、トントンを10回ずつを1セットとし、両脚を3セットする。
足の力は抜いて、腕の力でやるのがポイントです。
You Tubeにもあったので載せときます。


股関節はともかく足の痛みがなくなったというのを聞いて、やる気になりました。
というのも右足の太腿の裏側(ハムストリングスか大殿筋)を伸ばすと痛みがあったからです。
で、実際にやってみると症状が楽になったような気がします。
効果は続けてやって見ていこうかと思いますが、ご参考までに紹介しました。
posted by 士季 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 肉体改造計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

洗濯機の給水が止まらない

昨日から洗濯しようと洗濯機を起動してみると、最初の給水が止まりませんでした。
いつも通り洗濯物を洗濯機に入れてスタートを押して放置していると、いつまで経っても給水している音が止まらない。
そのため、昨日は諦めて排水して、そのまま洗濯物を干しただけでした。
今日も一応チャレンジしたが、駄目でした。
なんだかんだで買って5年経つし、安物だったので買い替えどきかなあと思った(冷蔵庫、レンジの3点セットで3万円くらいのどこぞの新生活始める人用のものを購入)。

洗濯機_給水止まらない.jpgググッて調べてみると、「水位センサー」の異常のようです。
全自動洗濯機の水位の検知は水が入って来る事によってチューブ内の空気の圧力が高くなり、その空圧を水位センサーが感知して、水位を判断しているようです。
とりあえず、見てみるかと洗濯機の裏蓋を空けてみた。
どれがそうなのか、わかるものかなあと思っていたら、それらしい透明のチューブを発見(青枠)。
すぐに見てわかったが、そのチューブの先が外れていた(赤丸)。
なので、とりあえずつけてみた。
なんか簡単に外れそうだなあと抜けるかどうか確認してみると、すぐには取れないようなのでそのままにしておいた。
だいたい1週間分をまとめて洗濯してきたから、それだけ量が多くて振動が激しくなり、なんかの拍子で外れたのでしょう。
それから、適当に洗濯物を入れて、スタートしてみると給水も適度に終わり、洗濯が開始されました。
まだ当分使えそうです。
posted by 士季 at 11:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする